俺が思うぼっちあるある。
よぉ、諸君。
今回は趣向を変えてぼっちあるあるを上げてみようと思う。
これはあくまで俺の見解だが共感は得れるはずだ。
それじゃ、早速いくぜ?
- 大人数の飲み会だでどこのグループ会話とも話せなくてぼっちな時間を過ごす。
- 逆に少人数だと話をめっちゃ回す。
- 心の壁が分厚い。
- でも心を許したらめっちゃ懐く。
- さばさばしていると言われるが実は話しかけられないだけ。
- 友達は少ないが親友の質じゃ負けない。
- 昔からグループという概念がなくて、話したい人と話す。
- 席を立ってまで上司に酒を注ごうとしない。
- 後輩からは意外と慕われる・面倒見が良い。
- 自分の評価は好きか嫌いの両極端に別れる。
仮に10個出してみたぜ?
ちなみにこれはすべて俺だ(笑)
似たものがいたら是非話してみたいものだぜ?