会社でパワハラするやつ、すぐ怒るやつを考察してみたw
よぉ、諸君。
今日は会社でパワハラするやつ、すぐ怒るやつを考察してみる。
先に行っておくが俺はパワハラを受けてた側だし、
怒らないからそうゆう人の気持ちがよく分からないが頑張って解析するぞいw
まずはじめに俺の昨日のツイートを観てくれ。
怒って伸ばすって考え方より、
— ぼっち社畜サラリーマンwata (@wata11blog) March 12, 2020
俺は褒めて伸ばす考え方をしていきたい。
怒って伸ばすって俺からすれば自分に余裕が無い仕事が圧倒的に出来ない人が多用する情けないやり方だからね。
俺の簡単な考察はこの文にまとめられているがもう少し深堀りしていくぞ。
ちなみに俺のパワハラ体験記は↓
https://wata11blog.hatenablog.com/entry/2020/02/15/130031
俺がパワハラをされて1番辛かったのは、
本当に調べてもわからないことをわからないって言ったら怒られることだった。
皆の前で立たされて。
30分くらい説教。
しかも新入社員だった。
本当に何もわからないのに。
今社会人4年目、
4月で5年目になる今だからこそ分かることがある。
こいつも何もわかんなかったんだな
って話w
俺は当時PG/SEの部門で働いていた。
俺はITの専門学校を卒業して入社した。
パワハラ野郎のそいつは頭のいい大学も出てプライドも高いやつだった。
IT関係の専攻ではなく、
経済だかなんかの専門分野を学んでいたらしい。
そして俺が入社する2年か3年前にPG/SEの部門に部署異動できたらしい。
確かにそいつは俺が入社して半年経ったくらいから、
プログラミングスキルは完全に俺に抜かされていた。
俺が1つずつスキルアップしていく中、
日に日にパワハラの酷さは増してく。
単純に悔しかったんだろう
何も教えていないはずなのに。
過去のプログラムや資料庫から先輩が帰った隙きに見て学んでたからな。
そしてこのパワハラ野郎はどんどん余裕がなくなってくる。
だって入ったばかりのやつが勝手に急成長しているのだから。
そしてついにこいつは、
大人数の飲み会で俺の悪口を俺がいる前で、
皆に言いふらすということを決行してしまう。
この時もう少しで2年目ってときの寒い季節だったことを覚えている。
今思えばこの時期だろうか。
これが俺とこいつのターニングポイントとなった。
この時書店でふと見かけて買って読んで心に響いた本がある。
今パワハラを受けてるやつ、
職場に不満があるやつ、
病んでいるやつは是非読んでくれ。
そして俺は会社でパワハラで訴えると騒ぎ、
結果的に同じ会社の違う部署に異動となる。
まぁそれが今の部署なんだけど。
この話も上に張ってある前記事にまとめてあるから是非読んでくれ。
https://wata11blog.hatenablog.com/entry/2020/02/15/130031
最初は俺は会社に居づらかったさ。
だって入社したばっかでパワハラって騒いだ挙げ句、
「俺が」部署異動なんだもん。
これ外から見たら俺が悪いって見られるんだぜ?
だってパワハラ野郎はそのまま居座ってるんだもん。
でも、
俺は本当にたまたま今の部署の仕事と相性が良かった。
自分でいうがめちゃくちゃ仕事ができる。
課長からも若手ながらエースと言われている。
そうすると他の部署の人の評価も変わってくる。
アイツ仕事できるじゃん。
めっちゃ手伝ってくれるじゃん。
へらへらして楽しそうwww
まぁ、
こんな風に人から思われてると勝手に感じている。
おかげでパワハラしてたやつの肩身はかなり狭い(笑)
俺はこの何年かで地に落ちた信頼を取り戻すどころか上げまくった。
例えば全く関係ない開発部門からもうちに来てほしいと言われている。
まぁ行く気はないけどw
俺はこのパワハラ事件をきっかけにもっと強くなりたくて、
筋トレを始めた。
筋トレをすると心・メンタルも必然的に強くなる。
それは科学的に証明されているし、
俺が体感してそれを一番理解している。
それはこの本が教えてくれた。
1度地に落ちたほうが何事も楽しい。
だってもう上しかねーんだから。
登ってくだけだぜ。
俺は。