何の能力もない俺が「趣味で努力をやっている者だ」って感じで生きてきたらただのドSになってしまった件。
よぉ、諸君。
俺は、
「趣味で努力をやっている者だ。」
ちなみに努力に関して書いた記事。
上の記事にも書いてあるが、
俺は何の能力もない。
本当に何をやらせても最初は絶対に人並み以下どころか、
めちゃくちゃ能力が低い、
センスがないところから始まる。
強くてニューゲームのアニメが流行っているみたいだが、
俺はいつだって弱くてニューゲームさ。
そんな俺に与えられた唯一のスキル。
それは努力という誰にでもやろうとすれば出来る平凡なスキル。
ただ俺は運良く努力のスキルレベルをMAXで授かった。
その物事の天才には俺は絶対に勝てない分かっている。
だけれども、
努力したものに関しては、
ある程度上手いと言われるところまでスキルを伸ばすことが出来る。
そんな俺はそうゆうことをガキの頃から今まで色々なことで経験してきた。
能力がないと始まりは最底辺だ。
つまり進む方向は上しかない。
途中でいろいろな人を追い越す。
そうゆうことをガキの頃から続けていくとどうなるのか。
そう、
ドSに俺は自然となってしまった。
人を蹴落とすことの喜び快感。
正直言って最高である。
いつの間にか抜かされてる。
そう思わせたら勝ちである。
だからこそ俺は静かに見えないところで、
影でコツコツと努力する。
何を極めているかも誰にも言わない。
自分から言わず気づいてもらうことが最高に気持ちいいし、
かっこいいから。
淡々黙々。
元日本代表のサッカー選手の内田篤人選手の著書に、
そう書いてあったと記憶しているが、
俺もすごくそこは共感できる。
これからもかっこいい生き方を俺はしたいぜ。